投資を始めたい人が最初にやる3ステップ——5分で読めて、その日に始められる
「投資を始めたいけど何から手をつければ良いか分からない」という人向けに、最初にやるべき3ステップを5分で読めるよう整理。証券口座開設→新NISA設定→インデックス積立、これだけで20年後の資産形成は始まる。
スポンサーリンク
結論を先に
「投資を始めたい」と思った人がやるべきことは、たった3つです。
| ステップ | 所要時間 | 何をするか |
|---|---|---|
| STEP1 | 10分 | 証券口座を開く |
| STEP2 | 5分 | 新NISA口座を申し込む |
| STEP3 | 5分 | インデックス投信のつみたて設定 |
合計20分。この日からあなたの20年後の資産形成が始まります。
「もっと勉強してから」「相場を見極めてから」と先延ばしする時間が、複利で最大の損失を生みます。始めることが、勉強よりずっと重要です。
STEP1: 証券口座を開く(10分)
どこで開くか
本命は次の3社:
| 証券会社 | 一言 |
|---|---|
| SBI証券 | 迷ったらここ。業界最大手・手数料最安 |
| 楽天証券 | 楽天ユーザーならここ。UIが直感的 |
| マネックス証券 | 米国株を本気でやりたい人向け |
詳しくは証券口座の比較を参照。口座開設・維持はすべて無料なので、迷ったらSBI証券で問題ありません。
開設の流れ
- 公式サイトの「口座開設」ボタンをタップ
- メールアドレスで仮登録
- 個人情報を入力(5分)
- 本人確認書類をスマホで撮影(マイナンバーカードがあれば最速)
- 審査結果通知を待つ(最短当日、通常1〜3日)
これだけ。マイナンバーカードがあれば最短で当日中に口座が開設されます。
STEP2: 新NISA口座を申し込む(5分)
なぜ新NISA口座が必要か
通常の投資の利益には20.315%の税金がかかります。新NISA口座を使えばこれがゼロ。
| 口座 | 月3万円×20年運用での税金 |
|---|---|
| 特定口座(課税) | 約 170万円が税金で消える |
| 新NISA口座 | 0円(全額非課税) |
新NISA口座を使うか使わないかだけで、20年で170万円の差。
申し込みの流れ
- STEP1の証券口座にログイン
- 「NISA口座を開設する」を選ぶ
- つみたて投資枠+成長投資枠の両方が自動で開設される(手間なし)
- 税務署のチェックを待つ(1〜2週間)
審査が終わるまで時間はかかりますが、申し込み自体は5分で完了。待っている間に STEP3 の準備をしておきます。
STEP3: インデックス投信のつみたて設定(5分)
何を買うか——選択は2つだけ
| 商品名 | こんな人に |
|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 迷ったらこれ |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 米国の優位を信じる人 |
この2つ以外を初心者が選ぶ理由はほぼありません。両方とも:
- 信託報酬が業界最安水準(年0.06〜0.09%)
- 数千社に分散投資されている
- 過去の実績が安定
両方半々で持つのも合理的な選択です。
つみたて額の決め方
- 最低額:100円〜(SBI証券・楽天証券)
- 目安:手取り収入の10〜20%
- 無理は禁物:生活費を削ってまでやらない
- 月1万円から始めて、慣れたら増やすのもOK
つみたて設定の流れ
- STEP2の新NISA口座にログイン
- 「投信」→「つみたて設定」を選ぶ
- 銘柄を選ぶ(eMAXIS Slim ○○)
- 月額・引落日・引落口座を入力
- NISA枠を使うを必ず選択
- 設定完了
これで翌月から自動的に毎月積立が始まる。設定後はもう触らなくていい——むしろ触らないほうがリターンが良くなります(DALBAR データ)。
やってはいけない4つのこと
① ニュースを見て売買する
- 「○○ショックが来た」と売る
- 「△△が流行ってる」と乗り換える
これをやると年率3〜5%リターンが落ちます(DALBAR データ)。設定後は忘れるのが正解。
② 個別株に手を出す(最初は)
- 単一銘柄は破綻リスクがある
- 「儲かりそう」な銘柄選びは長期では機能しない
- まずはインデックスで20年回す体験が先
③ 高コスト投信を選ぶ
- 信託報酬1%超の商品は長期で致命的(20年で300万円の差)
- 「年0.1%以下」を必ず確認
④ 暴落時に売る
- 20年の間に必ず数回の暴落がある
- 売らずに持ち続けるだけで、ほぼ確実にプラスで終わる
- 「暴落時こそ買い増し時」と覚えておく
まとめ——今日から始める3ステップ
| ステップ | 何をするか | 時間 |
|---|---|---|
| 1 | 証券口座を開く(SBI証券推奨) | 10分 |
| 2 | 新NISA口座を申し込む | 5分 |
| 3 | eMAXIS Slim オルカン or S&P500 で月いくらか設定 | 5分 |
合計20分で、20年後の資産形成が始まります。
「もう少し勉強してから」は最大の罠。月1万円でも始めることが、勉強より100倍重要——20年保有のスタートを1年遅らせるだけで、複利で100〜200万円の損になります。
次の一歩は証券口座の比較から。今日始めるのが、20年後の自分への最大のプレゼントです。
本記事は情報提供・教育目的であり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
スポンサーリンク
PR / 広告
この相場で日本株を始めるなら
まずは無料で口座を開設して、相場を見られる環境を整えるのが第一歩。 下記の証券会社は手数料・銘柄数・ツールの使いやすさで定評があります。
SBI証券
★★★★★(5/5)
総合力No.1の最大手ネット証券
- ✓口座開設数 1,200万超で業界トップクラス
- ✓日本株売買手数料が条件達成で実質0円
- ✓米国株6,000銘柄以上に対応
- ✓IPO取扱数も業界トップクラス
- 手数料
- 日本株: 条件で実質0円 / 米国株: 約定代金の0.495%
- 最低入金
- 0円から
- おすすめ
- 初心者〜上級者まで、幅広い投資をしたい人
楽天証券
★★★★★(5/5)
楽天ポイントが貯まる・使える
- ✓楽天ポイントで投資信託・株が買える
- ✓日本株売買手数料が条件で0円
- ✓楽天経済圏ユーザーに圧倒的に有利
- ✓iSPEEDアプリの使いやすさで定評
- 手数料
- 日本株: 条件で0円 / 米国株: 0.495%
- 最低入金
- 0円から
- おすすめ
- 楽天ポイントを貯めている・使っている人
口座開設・維持はすべて無料です。複数開設して使い分けるのも一般的です。